そもそも相続の税務調査ってどれくらいの確立なん?

これよく聞かれます
最新のデータ(令和4年度)によると
実地調査件数8,196件(前年対129.7%) 

いやいやこれが多いのかどうかわからない
とも言われるのでここではもっとイメージしやすいようにお伝えしますが
これまでは「相続税」のような個人に対しての税務調査についてはほぼ都市伝説レベル
といってもいい感じだったかと思います

一定年齢以上の方(笑)は「マルサの女」のイメージが強く税務調査=査察と思われているかもしれませんが
あれはいわゆる一定レベルを超えた話になります
通常の税務調査レベルは法人などでは普通にある話です

ただ、時代は変わりました

いまや、相続税を申告した人のうちおよそ11人に1人の家庭で相続税の税務調査が行われています
また、実際に調査ははいられなくても「簡易な接触」も増加傾向です

この話をすると次に
「贈与なんて税務署わからんやろ?だって贈与で税務調査なんてきいたことない!」
と言われます。

はい、おっしゃるとおりです

ただね、贈与単体での税務調査は少ないのですが贈与は「相続」の際に狙われます
いいえ、税務署はその時を待っています(オカルト風で)

相続の税務調査で昔の贈与についてチェックされる、といった感じですね

寒くなってきましたか?

良かったです
税務調査は申告後2年~3年ぐらいでくるケースが多いですが
適正な申告をして是非ともみなさまに安眠をして頂きたいです

税理士のチカラでは国税出身の税理士をご紹介しておりますので
是非ともご相談くださいませ

本日はここまで



投稿者プロフィール

榎本 美乃里
1977年生まれの蛇年。一見アクティブな性格で活発と間違われますが、全くの真逆で家に籠るのが大好き。税理士は会社務めの方などには馴染みのない職業ですが実はそんな方々にこそ税理士を知ってもらいたい、との思いでブログを書くことにしました。相続や不動産の売却などの際に「あっ税理士に相談!」と思い出して頂けたら嬉しいです。